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2015年1月5日(最終更新日2015年01月05日):

バスケットボール
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男子・松本第一、初日2戦2敗も高さ克服に手応え――モルテンカップ高校新人バスケットボール選抜優勝長野大会1月4日

モルテンカップ第37回高校新人バスケットボール選抜優勝長野大会は1月4日、松本市総合体育館で初日が行われた。長野県の男女各4校は県外校と対戦。男子の松本第一は初戦で大商学園(大阪)に前半リードで折り返したが、第4Qに逆転され、84-87で惜敗。2戦目はウインターカップ滋賀県代表の光泉に挑戦したが、第3Qまでじりじりとリードを広げられ54-67で敗れた。女子の伊那弥生ヶ丘は2戦目で明成(宮城)に挑戦したが、リズムに乗れないまま38-93で敗れた。 (リザルト)

 

男子・松本第一、リバウンド、運動量見劣りせず

 

 

長野県新人戦男子2位の松本第一は第2戦の光泉戦の14-20から始まった第2Qの序盤に差を広げられかけたが、センターフォワード赤羽祥吾選手(2年)の速攻、センター伊東拓輝選手(2年)がゴール下の空中でパスを受けてゴールを決めるなど、一時4点差に追い上げた。しかしタイムアウトを取った光泉に流れを奪われ、前半を10点差の24-34で折り返した。第3Qはセンターフォワード藤田章伍選手(2年)のドライブ、フォワード酒井隆甲主将(2年)の速攻などを繰り出したが点差が詰まらない。第4Qは酒井主将のドライブでファウルを奪うなど一時追い上げたが、第3Qまでの点差は縮まらず、13点差の54-67でタイムアップとなった。

 

光泉-松本第一 第3Q、松本第一は酒井選手が速攻

 

光泉-松本第一 第4Q、松本第一は藤田選手が速攻

 

1、2戦とも高さで上回る相手。栁澤健太郎監督は「高さをどう克服するかが僕らの今回のテーマ。いかに速く攻め、ルーズボールをいかに追うか。その面ではまだまだですが、ボールに食らいついていく姿勢が見えていた。良い感じでチームが成長してきてくれている」と話した。光泉戦ではリバウンドで上回った。コートの上の5人全員に攻めの意識が出ていた。ディフェンスはオールコート。「今は脚力をつけなければいけない時期。ゾーンはまだ練習していない」。足を使った守りを徹底した。初戦の大商学園戦は前半16点リードして折り返したが、相手がゾーンに切り替えてから一気に追いつかれてしまったという。酒井主将は「まだ自分たちのプレーが出せなかった部分があった。次の2日間では完全に出し切りたいです」。しかしリバウンドとルーズボールでは手応えがあった。「高い相手には運動量でカバーしていきたいです」と足を使ったバスケットボールを徹底していく。ガード降幡敦也選手(2年)は「1試合目は結構競ったゲームだったんですけど、我慢する時間帯にミスがあったので、そこをなくしたい。ディフェンスで相手のミスを誘うことがあったので、それを生かして点につなげていきたい」と話した。

 

県新人戦では、総体と新人戦を通して初めて県2位になった。しかし決勝で東海大三に50点以上の差で敗れている。「初めて2位にはなったが、結果が結果。挑戦者として一からつくっている」と栁澤監督。「雑草魂なくして勝利はない」と言い聞かせている。「県大会で大差で負けているので、その負けた分を返せるようにしたい」と降幡選手。酒井主将も「身長がない分は運動量でカバーして、自分たちのプレーを出し切りたいです」と3日間への思いを言葉にした。

 

女子・伊那弥生ヶ丘、追い上げ場面つくり切れず

 

 

長野県3位の女子・伊那弥生ヶ丘は2戦目の明成(宮城)戦で第1Qに12-28とされ、第2Qもその差が縮まらなかった。後半第3Qはセンター春日亜袈音選手(2年)のゴールで相手ファウルを奪い、フォワード鈴木ななみ選手(2年)が速攻を繰り出し、アウトサイドからもゴールを狙うなど一時流れをつかみかけたが、追い上げには結び付けられなかった。第4Qはフォワード島川陽奈選手(1年)がフリースローを沈め、ドライブを掛けるなど食い下がったが、離れていく点差を止められなかった。

 

明成-伊那弥生ヶ丘 第3Q、伊那弥生ヶ丘は鈴木ななみ選手が速攻

 

リバウンドが取れなかった。田中隆監督は「ブロックアウトの練習はしてきたつもりだが、いざ試合で、練習でやっていない強さ、高さとやると、まだまだ遅れてしまう。こういうことを肌で感じて、練習でどう追求して行くかだと思う」と話した。全国レベルのチームと試合をする貴重な機会。「高いレベルのバスケに触れる良いチャンス。気持ちの面で逃げないで向かっていく。やられてもやられてもあきらめないで相手のチャレンジしていく姿勢が出せるかが課題」(同)と、メンバーに向かっていく姿勢を求めている。

 

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