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2016年5月28日(最終更新日2016年05月28日):

空手道

松涛会、団体戦に堀金、北安松川、明科、高瀬。全中目指す布陣――5月29日、長野県中学生空手道選手権

第21回長野県中学生空手道選手権大会は5月29日、松本市波田体育館で行われる。団体組手と団体形で上位2校、個人組手と個人形で上位2人が8月下旬の全国中学生大会に出場する。松涛会は堀金、北安松川、明科、高瀬が団体でもチームを編成して臨む。個人では昨年秋の県ジュニア選手権で大野翔聖選手(堀金2年)、横沢京選手(北安松川2年)が男子の学年別個人組手で2位と3位、女子個人組手は山越星選手(明科2年)が優勝している。1年生では竹内絃喜選手(高瀬)が6年生の昨年、組手で3位の好成績を挙げている。

 

松涛会の中学生メンバー

 

山越星選手(明科2年)秋県ジュニア組手1位、大野翔聖選手(堀金2年)2位、横沢京選手(北安松川2年)3位。竹内絃喜選手(高瀬1年)は小6昨年松涛館全国チャンピオン

 

大野翔聖選手は秋の県ジュニア選手権の組手2位で北信越小中学生選手権に出場し、3回戦に進出した。県2位については「まあ良かったと思います。いろいろな技でポイントが取れて、初めての2位でした」。北信越は3回戦に進出した。こちらは「もうちょっと頑張れたんじゃないかと思います」と納得はしていない。それでも得意の上段蹴りが出せたことは手応えとして残った。「数多くの練習をして、それも自分の自信になりました」。技のスピードを上げるために腰に自転車のチューブを巻き、手に5kgの重りをつけるなどのトレーニングに励んできた。今年にかけては太ももがひと回り太くなったという。上にはまだ3年生がいるが、全中を目指し決勝進出が目標。「とりあえず一本一本集中して技を取っていきたいと思います」。堀金中として団体組手にも出場し、こちらも引っ張って全中を目指す。

 

横沢京選手は松川小5年で県を突破し、全国少年少女に出場した経験がある。「中学ではまだ勝ち上がっていないので、中2、中3で全国へ行ってなるべく上位を取れるようにしたいです」。突き技は安定して取れていて得意は刻み突き。ポイントの出る蹴りがないのが課題で「ちょっとでも足技を増やしたいです」。北安松川で団体組手にも出場する。道場が分かれていることもありチーム全体で集まる機会が実になるように練習してきた。

 

女子の山越星選手は「自分から攻めて相手にポイントを取られないような組手をしたいです。目標を意識しながら全力で一つ一つポイントを取りに行きたい」との目標で臨む。団体組手は先手必勝で先鋒を任されることもある。形も得意で「基本通り一個一個丁寧に迫力のある形を打ちたいです」と話す。

 

竹内絃喜選手は池田町会染小の昨年、7月にあった松涛館の全国選手権個人組手で学年別のチャンピオンになった。全国に行っても長野県のライバルと対戦する。激戦を勝ち抜いて「すごくうれしかった」という。ここでつかんだことがある。「下がらないことと、前へ前へということ。あとは強気です」と答えている。学年別のない県中は1年生のチャレンジとなる。「2年生、3年生がまさるので、行けるところまで行って全力を出し切りたいです」。松涛会は昨年男子が全中に届かなかったが、今年はこのメンバーが先頭に立って上位に挑む。

 

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